2019.02.18(月)10:00~12:00 場所:共同生活援助一般社団法人 みおつくし | |||||
成人部 グループホーム見学 | |||||
参加者 16名 生活の場としての一つの選択肢であるグループホーム。今回は「みおつくし」を見学させていただきました。平成25年に立ち上げ、現在6年目です。静岡市駿河区中野新田のマンション4室、見瀬の一軒家2か所をそれぞれリフォームし、どちらも一人一部屋の個室を持ち、食事は共同のリビングでするシステムです。陽当りも大変良く、清潔感にあふれていました。現在、入居者は合わせて13名、スタッフ7名で365日24時間体制で運営しています。最近、鵜野様のお孫さんもスタッフに加わり、将来を見据えたグループホームだと感じました。 レクリエーションや体力づくりの行事として、畑仕事・ボウリング・お誕生会・月に一度の外食・年一度の一泊旅行などを行っている。また、生活費は障害者年金で賄えるようにし、権利擁護、成年後見人制度など利用している。 入居者の皆さんと接する時に大事なことは「自分の子供だったらどうするか」を一番に心掛け、社会のルールや世の中で生きていくことを教え、叱るべき時には本気で叱ることもあり、時には厳しい指導をすることもあるが、一人一人をよく見てちょっとした変化も見逃さないようにしているとのことでした。 鵜野様、スタッフの皆様の愛情あふれるお話や施設を見学させていただき、ただただ頭が下がる思いで一杯です。入居者の方々が安心して生活できる事を一番に考えていらっしゃるのが伝わり、とても勉強になった見学会でした。 | |||||
|
2018.11.19(月) 場所:静岡リサイクル事業協同組合・就労支援継続A型Southぴぁ~ | |
成人部 事業所見学 | |
参加者 10名 | |
<静岡リサイクル事業協同組合> 理事長の長嶋捷治氏と総務の中西氏よりお話をお聞きしました。昭和59年設立。昭和60年より静岡市の資源回収の仕事を開始。現在、従業員59名中20名の障がい者が雇用されている。正社員雇用(最低賃金保障)・社会保険完備・給食補助・資格取得補助・通勤バス運転・生活相談員10名、ジョブコーチ2名・職場定着推進委員会設置。 働く人に求められること:①あいさつ(社会規律)②みんなと仲良く(協調性) ③陰日向がないこと(勤怠)④体力があること(持久力) これからについて:親なき後のことを考えて、会社独自のケアホームを作った。将来の一人暮らしにむけて1グループ3名ずつ、2週間交代で親元を離れる練習をしている。社員が交代で支援する。 | |
感想 障がいのある方が普通に働くことを支えてくださる企業の優しさに感動しながら見学させていただきました。勤続して長く働くことのできるこのような職場こそ社会で評価されるべきではないでしょうか? | 職場の様子 |
| ||||
2018.09.28(金)19:00~20:30 場所:静岡市中央福祉センター21会議室 | ||
成人部 平成30年度第2回部会 | ||
今回の成人部部会では施設見学会や今後の勉強会の内容などについて話し合いました。議題の他にそれぞれの近況報告や社会情勢も話題に出て、実のある話し合いになりました。 | 部会の様子 |
2018.06.15(金) 場所:静岡市中央福祉センター21会議室 | ||
成人部 平成30年度第1回部会 | ||
今年度の予定などを話し合いました。今年度も評議員一同頑張ります。 | 部会の様子 |
2018.03.02(金) 場所:静岡市中央福祉センター21会議室 |
成人部 第3回部会 |
今年度の反省会と情報交換を行いました。来年度も充実した活動を継続します。 |
2018.02.04(日) 場所:静岡市中央福祉センター 31会議室 | ||||||||||
成人部 勉強会 「いろいろな暮らしについて知ろう」 | ||||||||||
参加者:42名 今回は、グループホームで暮らす4人の本人さんと、一人暮らしをはじめたHさんの話をお聞きしました。今の暮らしをはじめたきっかけや、生活の上で楽しい事や困っている事など本人さん達の生の声が聞かれました。また、具体的にかかる費用など細かく教えていただき参考になりました。静岡市障害者協会の堀越さんやグループホーム管理者の方からもアドバイスいただき、とても良い勉強会になりました。 | ||||||||||
|
2017.11.21(火) 場所:浜松協働学舎・京丸園株式会社 | ||
成人部 視察見学 | ||
生活の場である<浜松協働学舎>と働く場である<京丸園株式会社>を評議員8名で見学させていただきました。 | ||
社会福祉法人ひかりの園 浜松協働学舎 入居施設として浜松協働学舎根洗寮、地域生活を送る場として6つのグループホームを開設しています。 根洗寮でもグループホームでも、みなさん自分の部屋を持って、それぞれの個性ある暮らしを実現しています。その人らしい、プライバシーが大切にされた暮らしを応援します。(ホームページより) 見学の様子はこちらからご覧ください。 | 浜松協働学舎のグループホームの玄関 |
| ||||||
<見学を終えて> 浜松協働学舎の高木様、京丸園株式会社の鈴木様、共に素晴らしいお人柄に心打たれました。 「本人に言うのではなく周りの環境を変えていく。すると、本人も変わっていく。」というお二人に共通したお言葉がありました。理解してくださる方がいらっしゃることをありがたく思うと共に、私たちが親としてできることは何か改めて考えます。 <参加者の感想> *グループホームはどこも自分が暮らしたくなるような明るい部屋だったのが印象的でした。重度の方はグループホームで、軽度の方は一人暮らしという考えに驚きました。京丸園の社長さんのような考えが広がっていく事を願っています。 *京丸園さんは、随分前から、興味があってずっと見学したかった所でした。社長さんのあくまでビジネスと言って始めたことが、今も確かにビジネスではありますが障がい者の理解につながっていることがとても印象に残りました。 浜松協働学舎も素晴らしかったです。どちらも、相手を変えようではなく、変わるべきはこちら側だという事は、大切な事だと思いました。 | ||||||
2017.06.02(金) 場所:静岡市中央福祉センター 21会議室 | ||
成人部 第1回部会 | ||
平成29年度第1回成人部部会を開きました。 新しい評議員1名を迎え、本年度の計画を話し合いました。その後の情報交換も盛り上がり、意義ある話し合いになりました。 | 成人部 部会の様子 |
2017.01.28(土) 13:00~14:30 場所:静岡市中央福祉センター 31会議室 | ||||||||||
成人部 勉強会「働くために必要なこと~ジョブコーチからのアドバイス~」 | ||||||||||
講師 紅林 吉美 さん 第一部 講演 ジョブコーチは障がいのある人が一般就労するとき、その職場にスムーズに入れるように本人を支援し、その職場でのキーパーソン(その職場で支援してくれる人)に支援を移行し、その後も必要があれば(もちろん支援時間数もありますが)支援に入ります。また生活支援が必要なときは障害者就業・生活支援センターさつきと連携し、就労の継続を支援しています。 紅林さんはジョブコーチという仕事の必要性を感じ、平成15年県下50名支援の予算のスタート時から仕事をされています。そして今年度は300名近くの支援の予算がついており(障害者雇用率が平成25年4月に上昇したこともあり)、ジョブコーチはますます必要な仕事になっています。 ジョブコーチには本人側と会社側という2つの立場があり、それぞれへの助言も行います。 本人と家族へのアドバイスをいただきました。 ◎就労にあたりベースになるもの、身につけてほしいこと。 ・身辺の自立 ・家事への参加(家庭内での自分の役割をもつ) ・体力づくり(立ち仕事の継続) ・持久力、耐久力(年数が長くなるに必要になる) ・返事や挨拶がしっかりできる(相手に伝わるようにが必要) ・危険に対する配慮(危険から身を守るための気づき) ・ルールを守る ・作業(働く)意欲があること ◎働き続けるためには本人希望と仕事とのマッチングが必要です。(本人の気持ちを確認してください) ◎働くのは本人。会社に連絡する必要があるときは自分で。 ◎家庭内のやりとりで「ありがとう」という言葉をたくさん使いましょう。感謝の気持ちをもって生活することが大切です。 会社側へのお願いの例の紹介です。 ◎頑張っていること、技術が向上したこと等を褒めてください。とても嬉しいことです。ますます意欲が増します。そしてアドバイスがあれば伝えてください。 ◎「かわいそうだから」との思いから注意をためらわずに、必要なことは伝えていただきたいです。(支援・助言として) ◎障がいの特性への理解をお願いします。 例 ・後ろから声をかけないで(顔が見えず、わかりにくい) ・身体に触れないで(触れられるのが苦手な人もいる) ・視覚的な資料での支援(言葉だけでは理解しにくい) 等 ◎治具(仕事をしやすくするための道具や工夫)の作成やアイデアの提供 たくさんの方々のいろいろな支援の中とても貴重なお話を伺うことができました。 第二部 座談会 本人二人から、仕事はたいへんだけど充実感や自信にあふれている発言がありました。 またそれを見守り支えている保護者から、「仕事頑張って、休日の自分の楽しみが支えになっている」「本人からたいへんということは言葉でなく体調にでるので、そのサインを見逃さないようにきをつけている」「仕事以外のトラブルもある。それを生活支援センターと解決することができた」等のお話がありました。 一般就労する障がい者は少数ですが、社会の何が障害で、それを取り除くために何が必要かを考えてくれ、共に生きるパートナーを増やしてくれていると思います。障がい者と支援者を支えてくださっているジョブコーチの方々に感謝し、拍手を送ります。そして今過ごしている環境で自分ができることを大切にしていきたいと思いました。 | ||||||||||
|
2016.11.28(月) | ||||||||||
成人部 視察研修会 | ||||||||||
~就労するために何が必要か?~ 11月28日(月)、成人部では「就労するために何が必要か」というテーマで視察研修会を実施しました。当日は、平日にもかかわらず会長をはじめ8名が参加、今回は東部地域で積極的に知的障がい者雇用に取組んでいる企業を訪問し、障がい者を雇用する側の課題や雇用される側の課題などを伺うとともに、障害者就業・生活支援センターや職業訓練校、グループホームを訪問し、就労について考えてみました。 初めに訪問した矢崎ビジネスサポート(株)は、裾野市に拠点を置く大企業・矢崎総業の特例子会社で平成16年に設立、矢崎総業グループの関連施設が集まるY-CITYの一角にあり、会議室の管理、社員寮の清掃、郵便物の配達、空き缶等のリサイクルなどを行っています。障がい者はその特性に応じて様々な業務に携わっていて、特に知的障がい者は社員寮の清掃や郵便物の配達に従事しています。 この会社の素晴らしいところは、障がい者が継続的に就労できるように、①社員全員でサポート、②さまざまな工夫、③障がいの特性 | 矢崎ビジネスサポートの須田様、伊達様と一緒に | |||||||||
を踏まえた対応、④責任を持たせ一緒に苦労することを重点に置いていることです。そのため、社長をはじめ、すべての健常者社員が生活相談員の資格を持っていて、JOBコーチも5人と多く配置しています。 さらにマニュアルは、障がい者の立場に立って作成され、時間ごとだったり、ひらがなで書かれていたり、チェックリストが用意されていたり、さまざまな工夫が施されています。 今回は、社員寮の清掃作業の現場も見せていただきましたが、書類やゴミなどで乱雑な室内も、知的障がい者がマニュアルに沿って、捨てるべき物と捨ててはいけないものを判断し、清掃、ベッドメイキングを行い、見違えるようにきれいにしていました。終了すると自分の名前を書いた清掃完了書を室内に置いてくることで、自分の作業に責任感(給料を貰える仕事をするというプロ意識)を持つようになる。時には、その書類の裏にお礼の言葉が書かれて返却されることもあり、本人たちの大きな励みにもなっているという。 「保護者に求めることは」という問いには、「採用に当たっては、本人の能力よりも、“保護者の熱意”を一番重要視する。保護者には、①福祉制度を勉強すること、②子どもに日常生活のマナーを身につけさせること、③何事も本人にやらせ、ほめること、④良い家庭環境をつくること、④外に出しさまざまな経験をさせること(お金を使う喜び)を望んでいる」とのことでした。何から何まで口を出し、手を出してしまう自分に大いに反省させられる助言となりました。 この会社は、設立10年になりますが、生活の乱れでやめる人がいても、仕事でやめた人はほとんどいない素晴らしい職場環境でした。こんな会社が静岡市にもあったらいいなと切に思います。 そのあとは、就労継続B型のパン工場(富岳会)、手に職をつけるための県立のあしたか職業訓練校、就労を継続するための相談・支援機関である障害者就業・生活支援センター、親なき後の生活施設であるグループホーム(あしたか太陽の丘)を視察、朝8:30~夕方5時までとハードな日程でしたが、就労に必要なものを得ることができた有意義な一日となりました。 | ||||||||||
|
2016.10.21(金) 場所:静岡市中央福祉センター 31会議室 | |||||
成人部 勉強会 「虐待(ぎゃくたい)って何?」 | |||||
講師 NPO法人 静岡市障害者協会 堀越 英宏 氏 虐待(ぎゃくたい)について勉強しました。 心理的虐待、経済的虐待、性的虐待、ネグレクトなど色々な場面があります。虐待をされたら、まずは「いやだ」「やめて」と言いましょう。そして、市役所に連絡する事。連絡した後は市役所の職員が確認してくれます。がまんしないでどんどん相談しましょう。静岡市障害者協会でも相談に乗ってくれます。資料をたくさん用意していただき、分かりやすく、ためになるお話でした。 | |||||
|
2016.07.21(木) 場所:静岡市中央福祉センター | |
成人部 第2回部会 | |
勉強会や職場見学について具体的に話し合いました。平成28年11月と平成29年1月に全会員を対象に勉強会を開く予定です。内容は未定です。決まりましたらお知らせいたします。 また、成人部評議員で県内の職場見学を実施する予定です。詳細は後日お知らせします。 |
2016.05.27(金) 場所:静岡市中央福祉センター | ||
成人部 第1回部会 | ||
第1回成人部会が行われました。 新しい評議員さんも加わり、新たな気持ちで今年度も頑張ります。 本年度も勉強会や行事について話し合いました。 |
2015.12.06(日)13:00~15:00 場所:静岡市中央福祉センター大会議室 | ||||||||||
静岡市静岡手をつなぐ育成会『クリスマスコンサート』 | ||||||||||
今年の育成会クリスマスコンサートは、 『さくらの架け橋会』の3組のゲストをお迎えして行われました。 最初に『さくらの架け橋会』さんの楽しい楽器演奏と歌に聞きほれ ました。クリスマスソングを中心にみんなが知っている曲をたくさん演奏してくれました。特に視覚に障がいを持つお二人の演奏者「ツナこうじ」さんの美しいフルートとギターの音色に感動しました。 次に静岡県立大学アカペラサークル『The Vivaledge』の皆さんの アカペラを楽しみました。アカペラとは、楽器の演奏なしで人間の声だけで美しいハーモニーを奏でることです。若い大学生のきれいな歌声に一同魅せられていました。予定の4曲の他にアンコールに応えて、もう一曲披露してくれました。 | チーム太陽の司会で開幕! 中村会長 | |||||||||
|
最後は昨年も大評判だった『VB4』の皆さんのベリーダンスでした。きらびやかな衣装で踊る姿に一同ひきつけられました。最後には、‟みんなでHAPPY(ハッピィー)“を踊って大盛り上がり‼ 約120名の会員の皆さんが参加し、今年もとても楽しいコンサートとなりました。 | 静岡県立大学アカペラサークル The Vivaledgeの皆さん | |||||||||
|
2015.10.02(日) 場所:静岡市中央福祉センター | ||
成人部 第2回部会 | ||
成人部の第2回部会を行いました。 12月6日(日)開催予定のクリスマスコンサートや、成人部主催の勉強会について話し合いました。 クリスマスコンサートのチラシはこちらからご覧ください。 |
2015.08.01(土) 場所:静岡市中央福祉センター大会議室 | ||||||||||
成人部 勉強会「お金の勉強会」 | ||||||||||
「お金の勉強会」が開催されました。 ゆうちょ財団から、地域生活相談室おあしすの 江國泰介氏を講師にお迎えして、とても良い勉強になりました。講義という感じではなく、本人たちが考えて発表する参加型の勉強会で、あっと言う間に1時間半が過ぎました。途中ロールプレイもあり、分かり やすくためになるお話でした。 参加者からは、 「お金はパワー。一生懸命働いてパワーをもらい、 大切に使います。」 「使うお金を一週間ごとに計画して、平日用、土日 用に封筒に入れておくなど、やってみたい」 など意見がありました。 | 講師の江國泰介氏 | |||||||||
|
2015.02.10(火) 場所:静岡市中央福祉センター大会議室 | ||
成人部 勉強会 『静岡市市政出前講座』 | ||
テーマ:大切な人に何かおこったら!? そばにいる私が看護師さんSTEP2 講師 静岡市立静岡病院 救急看護認定看護師 池田朋美 氏 昨年度に引き続き、池田氏をお迎えして急病やけがの対処法についてお話を伺いました。 言葉で不調を訴えられない人の様子を、そばで用心深く見守る必要性について、劇を交えて勉強しました。 わかりやすくためになる講座でした。 | 実例に基づいた劇の様子 |
2014.11.30(日) 場所:静岡市中央福祉センター大会議室 | ||||||||||
育成会60周年記念コンサート | ||||||||||
今年は、静岡市静岡手をつなぐ育成会ができてから60周年の節目の年です。 そこで第一部では「育成会の歴史を振り返ろう」という事で50周年からの10年間を編集して上映しました。制度の改革や日本全体の変化の中で、育成会が一歩ずつ前に進んでいる事を改めて感じさせられました。 育成会といえば、エンジョイが大きな柱です。エンジョイの紹介動画の後、エンジョイ体操、音楽の発表があり、ボウリングの皆さんの受賞報告がありました。(エンジョイ書道、絵手紙の作品はロビーに展示しました。) | 育成会 中村会長 | |||||||||
|
第二部はお楽しみコンサート。社会人グループmusica ASTYさんの美しい演奏に感動! ハンデキャップを持つ子どものお母さんグループVB4さんのベリーダンスに興奮! 最後は、会場一体となり、歌ったり、踊ったり大盛り上がりでした。とても楽しく、会員皆さんの団結力を感じるコンサートでした。たくさんの方々のご協力、ありがとうございました。 参加された方の感想はこちらからご覧ください。 | VB4さんのベリーダンス | |||||||||
|
2014.11.05(水) 10:00~ 場所:静岡市中央福祉センター | |
創立60周年記念コンサート打ち合わせ(第4回) | |
育成会の歩みについての映像やエンジョイ紹介の動画など学級部のお母さん達やエンジョイの皆さんのご尽力でステキなものを作成中です。 11月30日(日)13:00~ 60周年記念コンサートにぜひご来場ください。 |
2014.10.23(木) 場所:静岡市中央福祉センター 21会議室 | ||
成人部 平成26年度 第2回部会 | ||
静岡市中央福祉センター21会議室で第2回部会を開きました。 11月30日(日)の創立60周年記念コンサートについての打ち合わせと来年2月予定の勉強会について話し合いました。皆さんに楽しんでいただけるよう評議員一同がんばっています。 |
2014.08.18(月) 13:30~ 場所:静岡市中央福祉センター 21会議室 | ||
60周年記念コンサート打ち合わせ | ||
成人部評議員と各部から選出されたコンサート実行委員で第1回打ち合わせを行いました。本年度は育成会ができて60周年の記念すべき年です。 第一部は育成会のこれまでを振り返るコーナーです。第二部はお楽しみコンサートとして社会人グループのmusicaASTY(ムジカアスティ)さんや、学級部有志のお母さん達によるVB4(ビービーフォー)のベリーダンスを企画しています。育成会といえば”エンジョイ”ということでエンジョイの皆さんの出演も予定しています。 楽しいコンサートになりそうです。どうぞ、おたのしみに! | コンサートの打合せの様子 |
2014.06.06(金) 19:00~ 場所:静岡市中央福祉センター |
成人部 平成26年度 第1回部会 |
第1回成人部部会において、本年度の計画を話し合いました。 本年度は育成会創立60周年ということであり、記念コンサートを開催することになりました。11月30日(日)を予定しています。内容はただ今検討中。どうぞお楽しみに。 他にも昨年度好評だった救急法第二弾も行うことになりました。会員の皆様のご希望の勉強会などありましたら取り入れて参りますので、どうぞご意見をお寄せください。 |